Henon Attractor

 Henon は、Lorenz Attractor(1963)のような strange attractor を持つ簡単な力学系のモデルとして2次元離散写像モデルを創った(1976)。彼のモデルは、b=0(変換のJacobian の値が -b)と置くとy方向がつぶれて、有名な1次元写像:

x(n+1) = 1-a*x(n)*x(n)

になる。

a=1.4、b=0.3 の場合がオリジナルのHenon Attractor であり、曲線とカントール集合の積であることが、図より推察されるだろう。


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