1次元写像:初期値に関する鋭敏な依存性

 1次元写像: x(t+1) = a x(t) ( 1 - x(t) ) ,  0 =< x(t) =<1,  0 =< a =< 4 
の時間発展をシミュレーションするアップレットです。
  ステップ数(時間)i を横軸にとり、 縦軸に x(i) をプロットした図が描かれます。パラメータ a は 0 =< a =< 4 の範囲で入力し、 シミュレートするステップ数 n は適当に入力して下さい。初期には50が入力されています。
  x(i) の初期値はx1とx2の欄に入力します。初期値が x1 から始まる軌道は赤で描かれ、 x2 から始まる軌道は青で描かれます。 2つの初期値から始まる軌道を同時にシミュレートすることができますから、 初期値に関する鋭敏な依存性を確かめるのに便利でしょう。 また、一つの初期値から始まる軌道をシミュレートしたい場合は、一方の初期値を0にして下さい。

START ボタンを押すと、シミュレーションが始まります。 clear ボタンで画像が消去されます。 なお、sleep timeは1ステップ毎の休止時間(ミリ秒)です。 ゆっくりシミュレーションしたい場合には大きめの値、例えば500、にしてください。 また、実行環境によっては、sleep time を小さくし過ぎると、動作が不安定になります。


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